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【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた

年収アップを求めての転職に能力は関係ないの?

サラリーマンが転職したい理由の上位に常に挙げられるのが「今の給与に不満がある」ということです。

昔のように、終身雇用制度で安定した仕事に恵まれ、年功序列で給料が右肩上がり、という時代は終わりました。30代のサラリーマンなら一度や二度転職した経験がある人も珍しくありません。

しかし、給与面に関しては、実力主義だったり、それもかなわず給料がずっと上がらなかったり、世知辛いご時世です。転職する目的は年収アップ、という人は多いですが、それも必ずかなうとは限りません。

実際、転職することで年収がアップした人は約3割という調査結果もあります。年収ダウンする人、同水準だった人、どれも同じくらいの割合というのが現実なのです。結局、能力は関係なく、選ぶ業界や会社によって年収のアップダウンが決まる、といっても過言ではありません。

しかも、規模の小さい会社ほど給与水準は社員と差が出ないように足並みをそろえる、という傾向があります。つまり、サラリーマンの転職では、年収そのものは変わらない、もしくはダウンもやむを得ない、成果を上げればプラスアルファがある、程度に考えておく方が賢明です。

そもそも、サラリーマンの給料ってどうやって決められるの?

労働の対価としての給与は、働く上でモチベーションを保つものとしてとても重要なファクターです。では、サラリーマンの給与はどのように決められるのでしょうか?

基本的に、サラリーマンに支払われる給与の原資は、企業の総売上高から仕入れなどの売上原価を差し引いた粗利益です。一言で給料といっても、どうやって決められているかは普通知ることがありませんし、給与の決め方は企業によって様々です。

一般的には、世間や同業他社の水準や、会社の業績はもちろん、その地域での水準などさまざまな条件をもとに算出されます。しかし、中小零細企業だと経営者の一存で決められることもあり、このような場合は、業界や地域の水準とは異なるケースも多々あります。

給与の内訳は、毎月渡される給与明細を見ればわかりますが、支給項目が細かく分かれています。基本給のほかにあるのは諸手当で、例えば役職手当や通勤手当、家族手当などがあります。支給額に占める基本給の割合は年々下がってきています。支給額が同じなら、基本給の割合が高くても低くても、一見関係ないように感じますが、実は賞与に関わってきます。

一般的に、賞与は「基本給の1.2か月分」というように基本給をベースに算出されます。つまり、基本給が低ければ賞与水準も下がり、賞与を抑えるために基本給を抑えている、ということになります。これは企業の姿勢によりますが、確認しておきたいポイントです。

「自分の給料分は働いた」と言うためには、どれくらい稼げばいい?

自分の働きに見合う給与をもらっているかどうかを測る基準は難しいものです。しかし、営業マンは、自分が成績を上げることで会社に直接的な利益をもたらすことができます。それが数字としてはっきり表れる分、厳しい世界でもあります。では、営業マンはどれくらい稼げば「自分は給料分の仕事をしている」と言えるのでしょうか。

企業によって細かい条件は異なりますが、一般的には、自分の給料の3倍の粗利益が目安となります。そして、それ以上稼いでいれば、会社にとって必要な営業マンである、といえます。「給与の3倍の粗利益」という数字がわかれば、業種を問わずどれくらい稼ぐ必要があるかどうかイメージがわきやすいですね。

給料が上がらないのは当たり前の時代

ただでさえ給料が上がらない時代です。サラリーマンにとって転職の現実は厳しく、年収にこだわりすぎると失敗しがちです。現職よりも規模の小さい会社に同じ仕事で転職すれば、一般的に考えてもおのずと給料は下がるでしょう。かといって、転職して高い給料を得るために今よりも質の良い仕事をできるか、と言われたら絶対とは言えませんし、その分プレッシャーもかかります。

また、異業種へ転職する場合でも、その業種での経験は乏しいのでやはり給料が現職よりもアップする可能性は考えにくいです。

「給料が安いから転職したい」という理由で安易に転職を希望するのは、ちょっと待った方が良いでしょう。まずは、自分の正確な市場価値をしっかり見極めることが大切です。よほど専門性の高い職種で、かつスキルや経験を伴っていない限り、年収アップ、労働条件アップ、という成功を得るのは厳しいのです。

頼れる転職エージェントを見つけて相談してみよう

「粗利益の3倍稼げば給料ほど仕事をしていることになる」と書きましたが、数字として表れない仕事もたくさんあるのが会社です。数字だけがすべてではありません。特に中途採用に関しては、人事担当者は転職希望者のスキルや経験、将来性や伸びしろなど、目に見えない部分を見極めて採用活動を行っています。

人間的な魅力を自分で伝えるのはなかなかむつかしいものです。担当者制で個々の求職者とじっくり向き合ってくれる転職エージェントなら、自分がきづいていない自分の魅力も引き出してくれそうです。もちろん、求人を出している企業との窓口になってくれるので、面倒な面接のスケジュール調整も代わりに行ってくれます。

転職エージェントごとに強い業種や職種など、さまざまな特色があるので、複数の転職エージェントに登録してうまく利用するのも賢い方法です。

転職で年収ダウンしてしまうのはなぜ?

残念ながら転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。

2回の転職経験のある管理人が転職で年収アップするためにしたことをまとめています。

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた


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