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【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた

気になる、ビルメンの年収とは?

「ビルメン」とは「ビルメンテナンス」の略で、ビルの管理、保守、修繕、掃除など「ビルのメンテナンスに関するプロ」とも言える仕事です。専門的なことは専門の業者に依頼するため、どちらかと言えばビルに関して「広く浅い知識」が必要です。

ビルメンの気になる年収について、ある転職情報サイトに掲載された2014年~2015年のデータによると平均年収は「287万円」、月収は「20~25万円」の間が一番多いです。ちなみに同じサイトで掲載されている全100職種の平均年収は「289万円」で、ビルメンは第41位なので平均よりも少し低めです。

現在ビルメンとして働いている人は圧倒的に男性が多いです。一方で月収25万円以上をもらっている人は1割程度で、これらの人は不動産に関係する国家資格を持っている人、更に現場責任者のクラスの人、そして自社ビルの管理の仕事をする「系列系(次項参照)」のビルメンの仕事の方が年収は多めです。

ビルメンの仕事とは

そもそもビルメンの仕事には「系列系」「独立系」の2種類があります。「系列系」は自社が持つビルの仕事、「独立系」は入札や契約でとってきたお客様のビルの仕事です。ビルメンの仕事で年収アップを狙うためには「系列系」の仕事を選んだ方が期待でき、独立系になると「派遣されている」という意識になってしまうことが多いです。

また仕事の対象はビルだけでなくテーマパークや官公庁、商業施設など様々で、仕事の内容も消防設備の点検やクレーム対応(エアコンが効き過ぎ、汚い所を掃除してほしいなど)電球の交換やトイレ掃除、そしてビルの清掃まで様々です。

例えば商業施設であれば営業時間が終了してからの仕事になるため夜勤になったり、トラブルがあれば泊まり込みになることもあります。また一般企業が入るビルの場合は社員が休みの土日や盆や正月などに仕事という場合もあります。

また一つのビルに待機したり(常駐ビルメン)、数人でチームを組んで複数のビルを担当するケース(巡回ビルメン)もあり様々です。

ビルメンへの転職にあると有利な資格

上で「広く浅く」と説明しましたが、やはり転職する際にはあると有利な資格がいくつかあります。

例えば電気設備の保安の仕事に従事できる「電気主任技術者」は持っておくと有利で、もちろん企業により給料に差はありますが、例えば厚生労働省のデータによると電気主任技術者の資格を持つ人の2014年度の平均年収は441万円にアップします。

また建物が基準通りに維持管理されているかを監督する「建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士などと呼ばれます)」の資格もあると有利で、この資格をもつと年収が400~500万円にアップするだけでなく、企業によっては昇進の目安となることもあります。

その他にもエネルギー管理士(熱管理士、電気管理士)や第二種電気工事士の資格もあれば有利で、いずれも簡単に取得できるものばかりではありません。ビルメンを行う設備会社は資格の取得に前向きな所が多く、仕事をしながら勉強をして資格を取得する人が多いです。

これらの資格を取得できればあとは経験を積み、責任のある立場にキャリアアップできればお給料も上がっていくことは間違いありません。

増えている「ビルメン」の求人数

言うまでもなく不況でもビル自体がなくなることはなく、求人情報を見ても「設備管理」の求人は多いです。しかしながらビルメンの年収は多いとは言えないため、少しでも多くのお給料をもらうためには会社選びも重要です。

まずは求人情報を見る時に「系列系」の方が高いお給料が望めること、そしてお給料の他に「ボーナスがあるか」をチェックしたいです。またボーナスがあっても基本給が低いとボーナスの金額も低いため、基本給の金額もチェックしましょう。

そして上でも説明したように資格手当の有無によっては年収も大きく変わってきます。更に地方よりも都市部の方がビルメンの仕事は多いため、年収アップを狙うのであれば勤務地選びも重要です。

ビルメンへの転職は「転職エージェント」に相談を

ビルメンに限らずどんな業種への転職でも自分で求人情報を探したり、ハローワークなどで調べる方法があり「設備管理」の求人情報は多いです。しかしながら上でも説明した、できるだけ多くのお給料が望める設備会社を探すのは自分では難しいです。

そんな時に転職エージェントを利用するのがおすすめで、希望する条件をいくつか登録しておくことで条件にあった会社があれば紹介してくれ、実際の転職の際には自分で行うのは難しい給料交渉もしてくれます。また「このような資格を取得しておくべき」というようなアドバイスをもらうこともできます。

いくつもある転職エージェントの中には「ある特定の業種に強い」という所がいくつかあり「ビルメンの求人に強い」という所もあります。また「特定の勤務地」に強い所、「特定の年代」に強い所などいくつもあるため、ぜひいくつか登録することをおすすめします。

転職で年収ダウンしてしまうのはなぜ?

残念ながら転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。

2回の転職経験のある管理人が転職で年収アップするためにしたことをまとめています。

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた


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