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【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた

気になる、派遣社員の年収とは?

派遣社員は派遣会社など派遣元の会社と雇用契約し、お客様の会社で働きます。給料や社会保険の手続きなどは派遣元の会社と行い、お給料は時給制でボーナスがない場合が多いです。派遣の魅力と言えば「働く日や時間を決めることができる」という点にあり、これまで正社員として働いていた女性が結婚、出産を経て時間の制約ができた際に派遣社員を選ぶ人は多いです。

気になる派遣社員の年収について「正社員よりは待遇がよくない」というイメージを持っている人は多いと思います。職種や業種によっても異なりますが、実際に厚生労働省が行っている調査によると派遣社員の「8割程度が200万円以下」というデータがあり、以前と比べても派遣の給料は右肩下がりになっています。

ある転職情報サイトに掲載されたデータによると2014年度の正社員の全ての職種の平均年収が442万円なので、派遣の平均年収は半分以下ということになります。特に女性で200万円以上をもらっている人が全体の1割程度、400万円以上と言う人はゼロです。

派遣で多くの年収をもらっている人はどんな業種

上のデータを見ると「これから派遣として働いていきたい」という人はモチベーションが下がってしまうかもしれません。更に「そもそも時給制では正社員以上の年収をもらうのは無理では?」と考える人もいるのではないでしょうか。

やはり派遣社員の数が多い「事務系」や「サービス業」では年収はこのような低めの値になりますが、ごく一部の派遣社員の中には正社員以上の年収をもらっている人もいます。例えばIT系や外資系企業、また生産工程で働く期間工、更に英語や介護など特殊なスキルを持っている人の中にはこのような人がいます。また地方よりも都市部の方が時給は高めなので、勤務地選びも重要です。

更によくある話ですが、同じ仕事をしている別の派遣会社から派遣されている人の給料をふと知ってしまった時に「自分より多い」と気づかされることがあります。個人の評価が違うだけかもしれませんが、実は派遣元の会社が派遣先に請求する金額が違うことが多く、当然ながらお給料の金額も変わってきます。つまり、できるだけ多くのお給料をもらえそうな(派遣先に多くのお金を請求している)派遣会社を選びたいです。

そもそも派遣の形態って?

一言で「派遣」といっても「一般派遣」「特定派遣」「紹介予定派遣」の3種類があります。

「一般派遣」は人材派遣会社に登録だけしておき、派遣先が決まったら派遣期間のみ正式に雇用が発生するという形態で、現在派遣として働いている人の8割がこの形です。また「特定派遣」は人材派遣会社に常に雇用され、派遣先にその都度派遣されます。万が一派遣先がなくてもその間も給料は支払われます。

そして「紹介予定派遣」は派遣先の企業に今後正社員(もしくは契約社員)として雇用されることを前提として契約する制度で、労働者と企業が直接契約したり、人材派遣会社を介して契約する場合もあります。どんな職種でも紹介予定派遣として働けるのは最長6ヶ月間で、ブランクがある人が感覚を取り戻すために、また未経験の職種や業種で仕事を覚えるために選ぶ人もいます。

そもそも派遣を選ぶ人は「時間に制約があるから」という人が多いです。しかしそうでない人は「紹介予定派遣」であれば将来は正社員として収入アップも見込めるため、一生働いていける仕事を見つけるためにもおすすめです。

派遣で500万円を達成するためのキャリアプランとは?

このまま派遣で働き続け、500万円を達成するためには「資格」を取得する方法がおすすめです。

資格に関しては「今あれば有効なもの」と「将来のために有効なもの」があります。派遣社員に人気のある資格として「簿記」や「MOUS(マイクロソフト社の資格)」、また「TOEIC」や「システムアドミニストレータ」も人気です。資格を取得しておくことで「特別手当」がつくこともあります。

そもそも派遣として働き続けて年齢を重ねると単価を上げざるをえず、誰もが持っているスキルであれば「派遣先がみつからない」という事態にもなりかねません。そんな時にその資格を持つ人が少ない貴重なものであればこのような心配も少ないです。

働ける時間に制約があって派遣という形を選ぶ人がいるかもしれません。そうではない人は「働く日や時間を選べる」という派遣のメリットを活かし、空いた時間を自分のスキルアップのための時間にしてみてはいかがでしょうか。

派遣で年収アップするにはどうすべき?

派遣として働くためには「人材派遣会社」に登録しなければなりません。人材派遣会社は「人材紹介会社」とも「転職エージェント」とも呼ばれています。

人材派遣会社には主に4つの種類があります。まずは「全国の様々な場所にある地名度の高い大手」であれば福利厚生制度が整っている所が多く、通いやすい場所に事務所があります。

そして上記に属さない人材派遣会社の多くは「独立経営」を行っています。独立経営でも大手ほど福利厚生制度もしっかりとしているだけでなく、幅広い職種を取り扱っています。更に「企業の関連会社として設立された人材派遣会社」や「ある特定の職種への派遣を専門的に扱っている人材派遣会社」もあります。

気になる業種があればまずは人材派遣会社へいって「どんな求人情報があるか」、「どれくらいのお給料が見込めるか」をチェックしてみるとよいでしょう。また福利厚生制度だけでなく、スキルアップのための教育制度が整っている所を選びたいです。

転職で年収ダウンしてしまうのはなぜ?

残念ながら転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。

2回の転職経験のある管理人が転職で年収アップするためにしたことをまとめています。

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた


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