066830c3d0f3362780564880877387dd_s

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた

気になる翻訳業の年収とは

ある転職情報サイトに掲載された2014年度の100種類の職種の平均年収は「442万円」、このうち「翻訳/通訳」の平均年収は「343」万円で100職種中84位、平均よりも100万円低いです。40代を超えると平均年収が「440万円」で、これで平均程度になります。

このようにデータで見てみると「年収1000万円なんて夢だな」と感じる人もいるかもしれません。実際には100万円程の人から、やはりフリーになることで1000万円を軽く超えている人(中には6000万円と言う人も)もいます。

翻訳の仕事は外国語で書かれた文章を日本語に直すことです。言うまでもなく外国語に堪能であること、またただ日本語に訳すだけでなく見る人がわかりやすいように日本語の表現力も身につける必要があります。

翻訳業につくためには海外留学をして語学をマスターしたり、大学で外国語学部を卒業する方法もあります。そして企業に入る場合には外国語(TOEICなど)に関係する資格があった方が有利で「翻訳専門職資格試験」もあります。

翻訳業といっても主に3種類

一言で「翻訳業」と言っても主に3つの種類があります。

まず一つ目に文芸作品、ビジネス書などを翻訳する「出版翻訳」、そしてビジネス関連の書類を翻訳する「実務翻訳」、そして外国の映画やテレビ番組などを日本語に翻訳する「映像翻訳」の3種類です。

いずれも最初は企業に就職してスキルを磨いていくことになります。出版翻訳の場合は出版社、実務翻訳の場合は商社、そして映像翻訳の場合は映画配給会社などが考えられますが、翻訳を専門に行う会社もいくつかあります。

企業に所属して会社員として働いている間は上で説明した年収になりますが、もちろん残業代やボーナス、そして長く勤めていけばその分給料も上がっていくはずです。

そして誰もが最終的にはフリーとなり、自分が直接企業と契約、もしくはエージェントを介して契約し仕事をもらっていきます。自分が直接企業と契約していく場合には会社に勤めている間にいかに人脈を広げていくかが重要になってきます。

翻訳業で年収をアップさせるためには

最近はスマートフォンで本が読める時代になりました。つまり本が売れなくなっている傾向にあり、書店の廃業が目立ってきています。これから翻訳を行っていく人にとっては出版物の翻訳よりもビジネス(実務)翻訳、特に医療や会計、特許など特定の業界の流れを敏感につかみ、分かりやすく正確に伝えることができる実力がつけば1000万円も夢ではありません。

外国語と言えば、言うまでもなく英語を扱える人が最も多いです。現在日本で翻訳者の少ない「ロシア語」「アラビア語」「ポルトガル語」と言った言語を扱える人、またいくつもの外国語を扱える人であれば更に年収アップが期待できるでしょう。

そしてここまでのスキルを持つことができればフリーになっても十分に生活をしていくことが可能になります。

翻訳業で1000万円を超えるためにはフリーがおすすめ

翻訳業でフリーになればほとんどの場合、自宅で仕事をすることになります。最初は収入が多いわけでなく、仕事量も安定しないため、本業をしながら(もしくは翻訳業を本業として)働いていく人もいるようです。

自宅で仕事をする場合、締め切りが設定される場合がほとんどです。それでも自宅にいることができるため女性の翻訳者は子育てと両立しやすく、子育てとのバランスを考えながら仕事をとることもできます。

ちなみに最近では海外からの映画やテレビドラマ、ドキュメンタリー番組などが増えてきていますので映像翻訳のニーズが高まってきています。例えばフリーの映像翻訳になると報酬は10分単位の単価制で決められる事が多く、単価も1~3万円と幅広いです。

1時間のテレビ番組で10分単位の単価が1万円なら報酬は6万円、これを週に1本行えば月収は24万円になります。更にプロになれば単価を上げてもらうこともできるため、まずは語学力を磨いていかなければなりません。

翻訳業で年収1000万円超えを目指すためには「転職エージェント」に相談を

最終的にはフリーになって翻訳の仕事をしていくことができれば定年はないため何歳まででも働くことができます。

もし学生時代に留学の経験があり、語学には自信のある人であれば希望する分野の会社(例えば商社や映画配給会社、もしくは翻訳会社へ登録するなど)に転職する方法がおすすめですが、実際にこのような求人は多いわけではありません。

一方でこれから翻訳の仕事をしていきたい、スキルに自信がないという人は翻訳学校や語学が学べる学校に入って勉強をしていくこと、そして語学に触れるためにはやはり生の外国語に触れることが好ましく、外資系の企業や商社などに転職したいですが、このような企業は人気があってスキルに自信のない人が誰でも転職できるわけではありません。

いずれにしてもまずは転職のプロである転職エージェント「将来は独立して翻訳の仕事をしていきたい」と相談することで、現在のスキルにあった企業を紹介してくれます。「翻訳・通訳の求人に強い」という転職エージェントがありますので、いくつか登録してみることをおすすめします。

転職で年収ダウンしてしまうのはなぜ?

残念ながら転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。

2回の転職経験のある管理人が転職で年収アップするためにしたことをまとめています。

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた


年収アップ転職の成功率を上げるには

年収アップ転職を実現するにはエージェントのサポートが必須。年収アップが可能な求人の紹介と、自分ではやりにくい年収交渉の代行をお願いできます。

年収アップ転職に強いtypeエージェント

利用して転職した人の71%が年収アップに成功している、年収アップ転職に強いエージェント。ただし関東圏のみ対応。

優良求人が多いリクルートエージェント

転職成功実績No.1の転職エージェント。最大手だけに大企業など優良求人が豊富。typeは関東圏のみですがリクルートエージェントは全国に拠点があるのもポイント。