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【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた

経理の平均年収

企画、管理系、経理の平均年収は男性であれば100職種中44位、490万円、女性では100職種中60位、358万円と職種の中でも年収は真ん中程度、女性では下から数えたほうが早いというのが現実です。

しかし、だからと言って経理が年収を伸ばすことはできないというわけではありません。経理の給与は月20万円前後が最も多いというデータがありますが、中には30万円以上の月収を得ている方もおり、全体の7%強に当たります。

経理の仕事は出入金管理、帳簿付け、伝票整理に始まり、確定申告で必要な決算表、貸借対照表、などの作成を行います。中小企業ではその他総務などの仕事を兼務することも多く、お金の管理だけでなく、経営者やその他社員とのコミュニケーション能力も求められる職種なのです。

年収で大台に乗るというと1000万円ですが、もともと職種のなかでも年収は高いほうではありませんから、経理で大台に乗るのはなかなか難しいと言えます。経理という職種で年収1000万円以上を目指そうとしたら、経験はもちろん、スキルや資格、語学力などありとあらゆるものを身につけなければなりません。

そもそも国税庁の民間給与の実態調査によれば年収1000万円以上の所得者は全年齢で多くても5%程度です。営業のようにインセンティブがない経理ではみずから利益を出すということはできないため、給与が上がりにくいという側面があります。

経理の年収が高い会社

しかし、少ないですが経理1000万円プレーヤーも存在します。

例えば転職サイトで経理、年収700万円~1000万円に絞るとまったくないと思いきや、多ければ十数件はヒットするはずです。実際に就職してその金額を得られるかと言ったらまた別の話ですが、実績がない年収を載せれば虚偽広告になるため、掲示されている年収は実績がある数字なのだと考えてよいでしょう。

また、外資系企業は日系企業に比べ2、3割給与が高い傾向にあります。例えば経理財務部長(ディレクター)クラスで年収は1500万円程度、その下のマネージャークラスだと1000万円程度となります。もちろん外資系のため外国語(英語や中国語)は堪能でなくてはなりません。

ただ、外資系企業は日系企業に比べ福利厚生が整備されていないという面もあり、住宅手当などの手当てが出ないことも多く、そういった面を相殺すると日系企業とさほど収入自体が変わらないということもあります。

外資系企業を受ける際には年収だけでなくそういった点をチェックすることも重要です。

経理の将来性

経理はどの企業においてもなくてはならない部署です。ただ昔に比べ経理に求められるスキルが変化してきているという事実があります。

昔は伝票を手作業で書いていたため、いかに正確に伝票を作成、整理できるかデータを管理できるかということに経理の存在価値がありました。しかし現在は経理の業務もシステム化され、単に数字を入力するという役割は薄れつつあります。

それとともに求められているのが、出てきた数字の分析力です。出ていた数字が良いのか改善すべきなのか、原因はどこにあるのか、どこを改善すれば数字の利益率が上がるのかなど、数字から企業の改善・利益につながる提案をする力が経理には求められつつあるのです。

また、そういった分析力を身に着けるためには他部署の状況、営業であれば営業方法やクライアントなど様々な情報をつねに仕入れるようにしなければなりません。そのためには他部署とのコミュニケーション力が必要となりますし、自社のことだけでなく、競合企業や業界全体の動向を見抜く力が必要となっていくでしょう。

経理の転職

外資系や、年収を現状よりも確実にアップさせたいと考えているのであれば転職エージェントの利用をお勧めします。転職エージェントでは非公開求人と言い、転職サイトに追う買いされてない求人を多数持っています。

非公開求人の企業は転職エージェントによって調査され、職場環境や福利厚生などが明らかになっているため、紹介される時点でそれらの内容を把握することができます。

転職サイトを利用しても待遇や福利厚生を確認することはできますが、掲載内容には限度がありますし、実際面接の場で待遇等を聞きにくいということもあります。そういった点で、転職エージェントは求職者側の立場にも立ってくれるため、臆することなく聞きたいことを確認することができます。そして、その場でわからない事項があっても企業側の担当者に確認を行ってくれるのです。

ただ、企業がまったく求めていない人材を企業に紹介することはできないため、求職者のスキルや経験が全く満たなければ紹介を断られることもあります。それは仕方のないことなので、コンサルタントのアドバイスをもとに足りないスキルや経験を補うようにしましょう。

年収に関しても、転職エージェント側で年収交渉をしてくれるため、現状よりアップしたという方がほとんどです。中には90%以上の年種アップ率を誇る転職エージェントもおり、非常に頼もしい存在だと言えます。

外資系企業に特化したり、外資系に強い転職エージェントもありますので、外資系を希望する場合はそういった転職エージェントにも登録するとよいでしょう。ただ、転職エージェント側のコンサルタントも人ですので、相性の問題があるという話をよく耳にします。

そういった時の保険としても転職エージェントは1か所に絞らずに2、3か所併用することをお勧めします。

転職で年収ダウンしてしまうのはなぜ?

残念ながら転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。

2回の転職経験のある管理人が転職で年収アップするためにしたことをまとめています。

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