01df0a3ba569f249a707362f3d0a71d7_s

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた

営業職の平均年収

2015年のすべての業種における平均年収は440万円でした。傾向として企業の土台ともいえる企画や管理系の職種の年収がアップし平均年収は全体で546万円となっています。営業職はというと、全体で462万円となりました。

業種別にみると営業職で最も高い年収を得ているのはMRです。平均年種は700万円以上です。MRは、製薬会社の営業職で医薬品の知識が必要となります。MR認定試験があり、これに合格しなければ医薬品の紹介、販売を行うことはできません。これに合格することで年収もアップするといわれています。

全業種における30代の年収ランキングにおいても62位に武田薬品工業がランクインしており、平均年種は725万円となっています。

次に高収入なのは電気機械メーカーで、510万円程度となっています。

ただ、30代の年収ランキングではキーエンスが第1位となっており、推定年収は1292万円です。もちろん営業だけでなく研究開発職も含まれていますが、企業によっても差が大きいことがわかります。

以降は証券会社507万円、化学・素材系492万円、情報・通信470万円と続きます。10位の小売りが外食系企業のでは412万円となり、業種間でも差があることが分かります。

営業の年収が高い会社

残念ながら営業のみの年収を公開している企業はないため、企業全体の年収から営業職の年収を推定することとなりますが、前述したキーエンスが電気機器で1位、卸売業では伊藤忠が第1位で1008万円、証券第1位は野村ホールディングスで978万円、食料品ではキリンホールディングスで969万円となっています。

なお、日本企業の30歳推定年収のため、外資系の企業は含まれていません。一般的に外資系企業は2、3割日系企業よりも給与が高いといわれており、外資系企業の営業で成績を残すことができれば数千万円の報酬を得ている人もいます。

ただ、外資系企業はより成績、能力重視であるため営業成績が振るわなければ異動対象や解雇といったこともあるようです。

営業職の将来性

営業は企業にとってなくてはならない職種です。日本では特に営業は自社製品の売り込みや、顧客開拓など、仕事の内容は多岐にわたり、ただ単に売るということが仕事ではないこともあります。

例えばITやWeb関連企業ではソフトの説明やシステムの管理方法なども営業が行っていたり、そうした顧客とのかかわりあいの中で新たな利益につながるということも多いのです。

ただこうした営業の形は少しずつ変わりつつあります、商品説明や見積もりといった決まった流れの業務はIT化が進み、営業の仕事は顧客からのヒアリングとそれに基づく提案に集約されているのです。

そうすることで営業はより顧客のコンサルティングに力を入れることができ、顧客の満足度はあがります。世界的にみても海外企業に負けない営業力をつけることで企業の発展へとつながるのです。

営業職に転職するには

営業職は常に募集している職種です。中途採用においても何千という情報が出てくるでしょう。

ただ、営業職に転職する際に一番重要視したいのが、自分が好きなもの、好きなことの、興味があるものの営業をするということです。自分が売り込むものに愛着も興味もなければ顧客にその良さはまったく伝わりません。

営業職では未経験可という企業も多く、異なる職種からの転職者も多いのが特徴です。人と関わることが好きであったり、商品やサービスの良さを伝えたいという思いが強い方に向いている職種です。

また、企業の海外進出が増え、海外でも新規開拓できるなどグローバルに動くことのできる人材は企業が最も欲しているといえます。海外留学の経験があったり、互角に堪能である場合は転職のいても有利となるでしょう。

転職エージェントの活用

転職サイトでも求人は豊富にありますが、ハイクラス転職を希望するのであれば転職エージェントを利用すべきでしょう。語学力や専門知識など、自分に強みがある場合はなおさらです。

求職者を求人企業に紹介するだけでなく、人材の価値を売り込んでくれる転職エージェントはハイクラス転職には欠かせません。求職者の紹介から面接の日程調整、年収交渉までて様々なサポートを行ってくれるため、求職者は余裕をもって転職活動を行うことができます。

外資系企業や、母体が海外で日本法人がある海外の大企業なども転職エージェントを利用する傾向があります。転職サイトに掲載されていない大企業への就職を希望するのであれば転職エージェントを利用しなければ道は開けません。

なお、転職エージェントにはIT系に特化していたり、外資系企業に特化しているなど特色がありますので自分の就職したい業種に強い転職エージェントを利用するようにしましょう。合わせて総合的な転職エージェントを併用することが一般的です。ちなみに電気、電子、機械工業系、半導体などモノづくり系の転職に強いのはワークポートです。エンジニアはもちろん営業職転職サポートも行っています。

IT業界ではマイナビエージェントやレバテックの評判が比較的良いでしょう。総合転職エージェントではリクルートエージェントやtype、Spring転職エージェント(アデコ)といった企業があります。

転職で年収ダウンしてしまうのはなぜ?

残念ながら転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。

2回の転職経験のある管理人が転職で年収アップするためにしたことをまとめています。

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた


年収アップ転職の成功率を上げるには

年収アップ転職を実現するにはエージェントのサポートが必須。年収アップが可能な求人の紹介と、自分ではやりにくい年収交渉の代行をお願いできます。

年収アップ転職に強いtypeエージェント

利用して転職した人の71%が年収アップに成功している、年収アップ転職に強いエージェント。ただし関東圏のみ対応。

優良求人が多いリクルートエージェント

転職成功実績No.1の転職エージェント。最大手だけに大企業など優良求人が豊富。typeは関東圏のみですがリクルートエージェントは全国に拠点があるのもポイント。