rakuten

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた

楽天の平均年収

2015年8月に二子玉川ライズビルに移転して話題にもなった楽天ですが、8000人近い社員が一斉に集まるのですから地元への経済効果も高そうですね。地上30階、地下2階のビルのオフィス棟27フロアを全て借り受け、分散していた拠点を集約させて経営のスピード向上を図るのだそうです。

楽天の平均年収は652万円で平均年齢32.5歳となっています。

楽天は三木谷氏が一代で築き上げ、あこがれて入社してくる新入社員の方も多いのではないでしょうか。新卒で採用されると愛社精神をはぐくむ育成がされるという話もあるので、様々な経験を積んで起業したい、次のステップに飛躍したいと言う方だけでなく、1つの企業と添い遂げたいという方にも向いているのかも知れませんね。

ただ、新卒採用で入社した社員の半数が離職してしまう部署もあるとのことなので、配属される部署によっては想定していたキャリアパスを大きく変更しなくてはならなくなるかも知れません。

楽天の転職者の年収

楽天の転職者の採用は企業HPから行われています。募集は営業、マーケティング、エンジニア、Web関連、財務総務などほとんどの職種について行われています。しかし残念ながら、新卒で30万以上という提示はあるものの、その他の詳細な給与の記載はありません。

ただ楽天から転職した社員の口コミ等を目安とすると年収は400万円から1200万円と幅広く、経験やスキル、入社後の部署の評価により変動があるようです。

新卒採用の初任給としては他社と比べて非常に高いものの、その後の伸び率は緩やかで、2014年のデータによると40歳の平均年収は780万円、40歳の平均年収の国内企業のランキンングにおいても219位でした。もっと高いイメージですがネームバリューほどの推移はないようです。

賞与は多くの企業と同様に6月、12月に支給され、個別評価の他、部署全体の評価が加味されて算出されます。ですから、個人評価がどんなに良くとも部署の評価が落ち込めば賞与支給額は落ち、年収自体の伸び率にも影響が出ます。成果は連帯しており、部署全体の業績が良ければ賞与に反映されます。

また、中途採用で入社した方が順調にキャリアパスを積んでいけるかというと必ずしもそうではないようです。一方で新卒採用で入社した社員にはキャリアも優遇されており、実力が伴えば若くして管理職を任せられるということもあります。

なお楽天に就職するためには英語力は必須です。社内公用語を英語としていることからもビジネスコミュニケーションレベルを身に着けていることが望ましく、どの職種の募集においても必要となります。

TOEICの点数を目安としており、新入社員で700点、役員ともなると800点が必要です。上級管理職で750点、中級管理職で700点、初級管理職で650点と昇進には課せられる点数を満たすことが必要です。

楽天に転職するには?

楽天の福利厚生は非常に整っていることで有名です。例えば社内のカフェテリアは無料で使うことができますし、スポーツジムや、同好会の補助費、個人学習スペース(ライブラリ)もあります。基本的な福利厚生はもちろんこのような社員のための施設や待遇がそろっているのも楽天ならではでしょう。

楽天に就職するためにはもちろんHP上からも応募することができますが、より確実なのは転職エージェントを利用することです。現在はパソナ、typeの人材紹介(キャリアデザインセンター)で楽天の紹介をおこなっていました。

なぜ転職エージェントを利用することが望ましいのかというと、楽天に限らず企業側が採用の効率化を図るために転職エージェントを利用しているからです。企業側のみで求職者のキャリア精査から筆記テスト、面接の調節とすべて行っているとそれだけに人員を割かなくてはならなくなります。

企業側の転職エージェントのメリットの1つはこういった手間を省き、より自社とマッチングした求職者を転職エージェントに紹介してもらえるということです。そのため自社で面接における人柄や将来性、考え方など人間性を評価すればよいこととなります。

つまり求職者も楽天と出会うためは転職エージェントを利用することが必要となります。転職エージェントは求職者にとっても求人している企業を紹介してもらえるというメリットだけでなく、自身のキャリア・スキルの棚卸や、今後就職活動を行っていくうえで必要なスキル、欠けているもののアドバイスを受けることもできます。

また、楽天よりマッチングした企業があれば紹介したもらうことも可能です。楽天に就職することを目標にスキルアップすることもよいですが、もしかしたら自身の可能性を狭めているかもしれません。

エージェントが客観的に求職者を見ることでよりマッチングした企業が出てくるかもしれないのです。

なお、転職エージェント側のHP上において情報公開している楽天の求人の一部をあげると、トラベル事業広報/PR(マネージャー・リーダー候補)で年収600万~1000万円。Web戦略部門データサイエンティスト、400万円~800万円。スーパーバイザー、450万円~750万円となっています。それぞれ職種や事業部門によっても給与の幅が異なりますが参考となるでしょう。

転職エージェントでは年収の交渉もエージェント側のコンサルタントが行ってくれるため、自身で交渉する必要はありません。転職エージェントの中には年収のアップ率が90%以上というエージェントもあります。

転職で年収ダウンしてしまうのはなぜ?

残念ながら転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。

2回の転職経験のある管理人が転職で年収アップするためにしたことをまとめています。

【体験談】転職で年収アップするため実際やった交渉方法をまとめてみた


年収アップ転職の成功率を上げるには

年収アップ転職を実現するにはエージェントのサポートが必須。年収アップが可能な求人の紹介と、自分ではやりにくい年収交渉の代行をお願いできます。

年収アップ転職に強いtypeエージェント

利用して転職した人の71%が年収アップに成功している、年収アップ転職に強いエージェント。ただし関東圏のみ対応。

優良求人が多いリクルートエージェント

転職成功実績No.1の転職エージェント。最大手だけに大企業など優良求人が豊富。typeは関東圏のみですがリクルートエージェントは全国に拠点があるのもポイント。