転職 年収 アップ

転職で年収アップする方法をまとめました

  • 同業他社に比べて自社の給与体系が低すぎる
  • 会社の業績が悪く、このまま勤めていても今後の給与アップは望めそうにない
  • 転職に失敗して年収が下がってしまった
  • 内定後に提示された年収が予想より大幅に低く、家族を養っていけない
  • 新卒就活で失敗、業界や年収を考えずに会社を決めてしまい後悔している

はじめまして、2回の転職経験のある37歳リーマン男です。1回目の転職活動の際に先方の人事に言われるがまま年収を決めてしまい、50万円も年収ダウンしてしまいました。380万円から330万円、もともと低い年収が、さらに下がって新卒以下の給料に・・・

入社後に成果を出せば給与を上げてやるという話も立ち消えとなったため転職を決意。転職で年収アップを実現するための条件と年収交渉の方法を徹底的に調べ、2回目の転職では170万円の年収アップに成功しました。330万円からようやく500万円台に、サラリーマンの平均給与以上を戴けるようになりました。

転職で年収アップすることは可能です。ただし無策で転職活動をしてしまうと、私の1回目の転職のように年収ダウンする可能性も大いにあります

転職で年収アップを実現するには、転職先の選び方年収交渉の2つが重要なポイント。転職で年収ダウンしてしまう人は転職先の選び方が間違っているか、上手に年収交渉ができていないのです。
(詳しくは年収アップするための転職先の選び方誰でも年収アップを実現する年収交渉の方法を参照)

ここでは私が転職活動で学んだ「転職活動で年収アップする方法」をまとめていますので、転職活動を始める前に読んでみてください。

目次

  1. 転職で年収アップする人とダウンする人の違い
  2. 年収アップするための転職先の選び方
  3. 誰でも年収アップを実現する年収交渉の方法
  4. 使わないと損?年収アップ転職に強いエージェント

転職で年収アップする人とダウンする人の違い

転職は年収をアップする最大のチャンスです。転職時の年収の平均アップ率は約50万円で、多い人では200万円以上アップする人もいます。

しかし残念ながら、転職者の中には年収アップする人と、逆に年収ダウンしてしまう人がいます。中には転職に失敗して前職の半分以下の給与に下がってしまう人も。例え同じ会社で同じ仕事をして、同じようにスキルアップしてキャリアを積んだにも関わらず、転職に成功した人と失敗した人で年収に差が出てしまいます。仮に年収100万円ダウンしてしまった場合、生涯賃金で換算すると100万円×30年=3,000万円の損失になる可能性もあるのです。

転職で年収アップを実現できる人と、年収ダウンしてしまう人の違いは何でしょうか?

年収ダウンしてしまう人の特徴

  • 離職中のため、焦って条件の悪い企業に決めてしまった
  • 内定後の年収交渉で提示された金額を黙って受け入れてしまった
  • 会社の業績が上昇しきってから、または下降し始めてから応募した
  • スキルがマッチしてない異業種に応募してポテンシャル採用扱いされた

離職中で思うように内定が出ず焦ってブラック企業に捕まったり、業界動向や会社の業績・将来性をよく調査せずに転職先を決めてしまうと、どれだけ良いキャリアを築いてきた人でも安く買い叩かれる転職となってしまいます

もちろんスキルやキャリアが重要なのは言うまでもないですが、年収アップ転職を実現するには転職先の選び方が一番重要です。

年収アップするための転職先の選び方

年収アップが期待できる転職先の条件をまとめました。

①身に着けたスキルがマッチする会社

「前職までに身に着けたスキル」「求められているスキル」がマッチする会社を必ず選びましょう。

企業が中途採用をする理由は、即戦力を求めているからです。事業環境の変化が激しい昨今では、未経験の社員を一から育てるよりも、既に経験を積んだ人を採用してスピーディに事業を進めなければ競争から脱落してしまうという危機感があります。

求人票には○○の経験が3年以上、といった応募条件が記載されていますよね。企業が求めるスキルを持った人材なら、人件費が多少高くついても欲しいのです

ヘッドハンティングで転職すると年収アップできるのはこの理由ですね。成長著しい業界の場合、コスト(人件費)よりも成長スピードが重要なので、優秀な人材なら高年収で獲得します。

②年収レンジの高い業界で業績の良い会社

業界によって従業員の年収レンジに大きく差があります。飲食業界や介護業界は給料が安いというのはご存知の人も多いでしょう。一方で総合商社やマスコミ、メガバンクや生保などの金融系は年収が高いことで有名です。例として平成26年の業界別平均年収で比較すると、介護業界の平均年収382万円に対し、総合商社の平均年収は1142万円です。実に760万円もの差があります。

また、どれだけ会社に貢献したり、上司に評価されていても、業績が悪い会社では簡単に年収を上げることはできません。2013年頃、ソーシャルゲーム業界はバブルで、業界大手のDeNAやGREEなどは業績が鰻上りでした。優秀な人材なら新卒でも1000万円出すと話題になりましたよね。新卒社員の年収は300万円台の業界が多い中、破格の待遇です。

年収アップが目的の転職をするなら、年収レンジの高い業界で業績の良い会社を選ぶのが基本です。

③外資系など成果主義・実力重視の会社

大企業に勤務経験のある人ならご存知の通り、同期の中で一番成果を挙げていたとしても、残業や休日返上でどれだけ会社に貢献していても、給料が大幅にアップすることはありませんよね?

年功序列の給与体系の会社では、若手のうちはスキルや成果で年収に差が出づらく、年齢を経て30代後半~40代以降に報われるような給与規定になっています(もっとも、現在は報われない可能性も高いですが・・・)。年功序列の会社に入社してしまったら、給与規定で決められている以上、自分の意思で給料を上げるのはとても難しいのです

しかし、そんな年功序列の会社でスキルを磨き、社外でも評価される実績を着実に積み重ねた人が成果主義の会社に転職した場合、年収が大幅に上げることも可能です。

また、会社員に支払われる給与には業界内での相場というものがあり、同じ業界内の会社では同じような年収を提示されるケースが往々にしてあります。しかし外資系など給与水準が高い会社に転職した場合、業界内での相場より年収アップすることも可能です。

④福利厚生が充実している会社

住宅補助など各種手当が充実している福利厚生の良い会社なら出費を抑えられますので、年収は同じでも可処分所得は増えることになります。

そして現職が裁量労働制や年棒制のように残業代が出ない雇用形態の場合、残業代が満額出る会社に転職することで、年収アップも可能です。特にシステムエンジニアなど残業が多い職種の人なら、残業代が出る出ないで年収が100万円以上変わることもあります。

誰でも年収アップを実現する年収交渉の方法

①転職活動は在職中に行うのが鉄則

転職活動は在職中に行うのが基本です。転職活動の時間を作るために退職するのはおすすめしません。離職中だと後が無いので、焦って正常な判断ができなかったり、企業から足元を見られたりして、良い条件で転職できない可能性の方が高いです。

②現職の年収は残業代や福利厚生を含めて記載

基本的に年収交渉は現職(前職)の年収をベースに行われます。エントリーシートに現職(前職)の年収を記載する欄がありますよね。ここには残業代や福利厚生などを含めた最大限の金額を記載するとよいでしょう。

ただし嘘を書いてはいけません。採用後に源泉徴収票の提出を求められますので、バレたときに年収の見直しや試用期間で解雇などの可能性もあります。

③内定後の年収交渉で希望年収をハッキリ伝える

転職経験者ならご存知の通り、内定後に人事と年収交渉の面談を行いますよね。
この面談で、希望年収額をハッキリと伝えることが重要です。

転職のノウハウ本などでは「あまり年収にこだわるのは心象がよくない」「御社の規定に従いますといえば評価アップ」「入社時の年収が低くても入社後の頑張り次第で給料は上がる」などと書いていたりしますが、真っ赤な嘘です。

企業は従業員をできるだけ安く雇いたいのです。そして入社後に頑張れば給料が上がるという保証はどこにもありません

転職時が年収を大幅にアップする唯一のチャンスといっても過言では無いでしょう。

年収アップを狙うなら、必ず希望年収額をハッキリ伝えること。そして現職より高い年収を希望する根拠を説明することです。根拠は例えば、福利厚生に差異がある、退職金が無い、他社の内定を貰っている場合は提示された金額を伝える、あるいは子供が生まれるなど生活費が増える理由を伝えるとよいでしょう。

使わないと損?年収アップ転職に強いエージェント

転職エージェントとは、転職者と企業をマッチングする人材紹介会社です。ご存知かもしれませんが、転職が決まったら求人企業から報酬を貰う仕組みなので、転職者は無料で利用できます。

年収アップ転職にエージェントを使うメリットとは?

①年収アップが実現できる企業のみを紹介してくれる

年収アップを実現するには業界動向や会社の将来性をリサーチする必要があるのは先に述べた通りですが、自力でやろうとすると結構大変ですよね。在職中に転職活動している人は尚更なかなか時間を取れないのが実情です。

転職エージェントに登録することで、担当のキャリアアドバイザーが希望条件にマッチした企業を探して紹介してくれます。年収アップが希望なら、現在のキャリアを生かして年収アップを見込める企業のみ紹介してもらえます

また業界動向や企業情報などの資料も併せて貰えますので、自力で調査する手間も省くことができます

②内定後の年収交渉をサポートしてくれる

年収交渉する前に、希望年収額とその根拠を準備しておく必要がありますよね。一人で転職活動していると、自分のスキルやキャリアでどのくらいの年収アップを狙えるのか?、相場がわかりません。相場がわからないと、内定後に提示された年収が相場よりも安くても、そのまま受け入れてしまうことになりかねません。

キャリアアドバイザーからは転職市場における客観的な評価と年収の相場希望年収額を実現するための年収交渉のアドバイスを貰うことができます。また、企業へ推薦状を書いてもらうこともできます。

③在職中の転職活動を楽に進められる

転職活動では職務経歴書や履歴書を作成したり、面接で聞かれることに対する回答を事前にまとめたりしなければなりませんよね。転職活動は在職中に行うのが基本ですが、やっつけ仕事で作成した書類では選考に通らないリスクが高いです。特に初めて転職活動するときは右も左もわからない状態で不安ですよね。

転職エージェントに登録すると、担当キャリアアドバイザーに応募書類の添削や面接練習をしてもらうことができます。自分で書いた職務経歴書や履歴書に自信が無かったり、面接の回答がロジカルで説得力があるか客観的に判断してほしい人は利用することをおすすめします。

また担当のキャリアアドバイザーに、企業との面接スケジュールの調整も代行してもらえますので、自分で応募企業に連絡して調整する必要はありません。

転職エージェントにデメリットは無いの?

転職エージェントに登録すると無理やり転職させられるんじゃないか?と不安な人もいるかもしれませんが、それはありません。なぜなら転職者がミスマッチ等の理由で半年以内など短期で辞めてしまった場合、転職エージェントはペナルティとして報酬を企業に返還しなければなりません。

転職エージェントは複数の会社に登録しても問題ありませんし(担当キャリアアドバイザーとの相性もあるのでむしろ登録した方がいい)、今すぐ転職するわけではないけど年収アップの可能性を相談をするだけでもOKです。

年収アップ転職に強いエージェント

  1. type転職エージェント

    type転職エージェント

    利用して転職した人の71%が年収アップに成功している、年収アップ転職に強いtype転職エージェント。全業種・職種の求人を扱っていますが、とりわけITエンジニアと営業職の求人に強いエージェントです。関東圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で年収アップ転職を狙うならtype転職エージェントがおすすめです。

    type転職エージェントの公式ページはこちら

  2. リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    業界最大手の転職エージェントです。求人数が多く、大手からベンチャーまで求人が幅広いのが特徴です。全国に対応しているので、Uターン・Iターン転職を考えてるならリクルートエージェントがよいでしょう。

    リクルートエージェントの公式ページはこちら

  3. JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    外資系や管理職などハイキャリアの求人が充実している転職エージェントです。外資系で年収アップを希望の人、専門職やマネジメント層、海外勤務を希望の人はJACリクルートメントがよいでしょう。首都圏・関西圏・中部・海外に対応しています。

    JACリクルートメントの公式ページはこちら

  4. レバテックキャリア

    レバテックキャリア

    IT業界での転職に特化した転職エージェント。ITの業務知識に詳しいキャリアコンサルタントが、自身のスキルを最大限に高く売るためのサポートをしてくれます。WEB系エンジニアやITコンサルタントなど、IT業界で転職を考えているならレバテックキャリアがおすすめです。

    レバテックキャリアの公式ページはこちら

  5. アデコ

    アデコ

    「HR&ファイナンス」、「セールス&マーケティング」「IT&エンジニアリング」と組織を3つの専門職種に分け、コンサルティングは、各ポジションに求められる専門性、適正を熟知した専任のコンサルタントが行っています。

    アデコの公式ページはこちら

エージェントを利用しないで年収アップ転職するなら

転職年収アップの基本は会社選びです。転職活動を始める前に、まずは転職を希望する業界や会社について情報収集しましょう。

特に業界と会社の将来性は重要です。転職時に瞬間最大風速のように年収が上がっても、その後上がらなかったり、最悪ボーナスカットや賃下げで年収がダウンしてしまうリスクがあります。先に述べたソーシャルゲーム業界のバブルが弾け、あれだけ景気の良かったGREEがリストラや賃下げを行ったのは記憶に新しいですよね。

まずは四季報や業界地図などで、業界動向と企業の将来性を把握します。そして会社ホームページのIR情報や、可能なら帝国データバンクなど調査会社のデータも閲覧して裏付けを取りましょう。また、業界紙やニュースサイトなどもチェックすることをおすすめします。

また、転職したい会社で現在働いている人にアポイントを取って、会社の実情を聞き出すことも大切です。社内の雰囲気や評価体系などは実際に働いている人にしかわかりません。入社してくる人が多いけど辞めていく人も多いなど、人の入れ替わりが激しい会社は要注意です。せっかく転職しても短期で辞めてしまうとキャリアが汚れてしまい、次の転職時にマイナス評価となりかねません。

とはいえ日々の忙しい仕事の合間に、業界・会社のリサーチや、履歴書・職務経歴書などの応募書類を作成したりスケジュールを調整して面接に出向いたり・・・大変ですよね。私も転職経験者なのでその大変さは実感しています。そして応募先企業で働く人にアポを取るのも、人脈が無いとハードルが高いでしょう。

肉体的にも精神的に負担が大きい転職活動。一人で抱え込むよりも転職エージェントを利用して業界・会社のリサーチと年収交渉をサポートしてもらうことをおすすめします。

まとめ

以上、転職で年収アップを実現する方法のまとめです。

年収アップするための会社の条件

  1. 「前職までに身に着けたスキル」と「求められているスキル」がマッチする会社
  2. 年収レンジの高い業界・業績の良い会社
  3. 成果主義・実力重視の会社
  4. 待遇(給与水準・福利厚生)が相場よりも良い会社

年収アップを実現する転職活動の方法

  1. 業界と会社を徹底的に調べる
  2. 内定後の年収交渉で希望額をハッキリ伝える
  3. 転職活動は在職中に行うのが鉄則

転職が年収アップ最大のチャンス

厚生労働省の統計では、給料を決める要素のうち、業績や成果は約5%程度という調査結果が出ています。

転職先から提示された年収が、希望年収に満たないとき、入社後の成果次第ですぐに給与をアップすると言われた人もいるでしょう。しかしながら業績や成果による年収への影響はわずか5%しかないため、入社後に年収交渉して大幅アップを期待するのは難しいのです。

つまり、転職内定後の年収交渉の場が、年収アップを実現する最大のチャンスなのです。選考に通過した後も気を抜かず、最後の年収交渉に臨みましょう。

あなたの年収アップ転職が成功できますように。

年収アップ転職に強いエージェントNo.1

  1. type転職エージェント

    type転職エージェント

    利用して転職した人の71%が年収アップに成功している、年収アップ転職に強いtype転職エージェント。全業種・職種の求人を扱っていますが、とりわけITエンジニアと営業職の求人に強いエージェントです。関東圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で年収アップ転職を狙うならtype転職エージェントがおすすめです。

    type転職エージェントの公式ページはこちら